最近インターネットが非常に遅い。。。

テレワークが普及し、通信のトラフィックが、増えている事が原因でしょうね?

とくに、夕方から夜の時間帯で、激げしく遅いのである。

インターネットが遅い
実測値は、なんと1Mbps以下

通常のインターネット契約は、”ベストエフォート” 速度保証はせず、最大このぐらいは出るよ!というのが前提で、利用者の環境によっては、めちゃ遅いよ!。と言う事です。

しかし、ここ1か月ぐらい、毎日この状態なので、ちょっとイライラ、何らかの解決方法があるのか? 調査してみる事に。

(1)現在のネット環境

(1)インターネット網(全世界)
 縦線
(2)【プロバイダ】ソフトバンク
 縦線
(3-1)【NTT】網終端装置
(3-2)【NTT】フレッツ網
 縦線
(4)【自宅】マンション(回線終端装置)
 縦線
(5)【自宅】VDSL装置 ※VH-100 【NTT】VH-100
 縦線
(6)【自宅】ルータ ※WG1200HP3 WG1200HP3
 縦線
(7)パソコン

こんな感じかな。

プロバイダはSoftbank、回線はNTT東日本である。
我が家は、固定電話を既に撤廃し、さらに、NTTルータも返却済み。きれいさっぱり撤去した。こんな状態。
⇒ 固定電話を撤廃したときの記事

(2)速度チェック

今回は、NTTが提供するサービス(⇒ フレッツ速度測定サイト)を利用する。

これは、NTTが推奨している測定サイトで、IPV4区間と、IPV6区間および、NTT網、含め、一括で確認できるサイトなのだ。どこがボトルネックなのか、一発で分かりやすく表示してくれる。

では、計測結果がこちら

上記経路(2)【プロバイダ】ソフトバンクの速度
ISP業者(ソフトバンク)の速度
※夕方から夜にかけて一番遅い時間帯での数値、上段IPV4、ダウンロードが、1.9Mbpsとなっている。御覧の通りかなり遅い数値だ。下段のIPV6ですが、未契約なので非表示である。

上記経路(3-2)【NTT】フレッツ網
NTT ※フレッツ網  の速度
※フレッツ網のスピードは、上記の通り問題なく、時間帯に係わらず、常に安定した速度である。

(3)結果

原因は、一目瞭然、プロバイダ側という事である。PPPoE方式(IPV4)の混雑が理由で、IPoE方式(IPV6)にするしか解決する方法はなさそうだ。

《我が家の通信方式》

通信方式は下記の方法がある。
PPPoE方式(IPV4・IPV6)※一般(我が家)
IPoE方式(IPV6)※推奨されている方式

IPoE方式を採用することで、通信が早くなり、安定するらしいが、IPV6のみで、従来の、IPV4のサービスが利用出来ないらしいのだ。

ならば、IPoE方式を採用し、IPV4を利用できれば良い事になる。そこで考え出されたサービスが、IPoE方式でも、IPv4を用いたインターネット通信ができる技術「IPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE+IPv4)」である。なんかカッコイイ・・
残念ながら、私は使ったことがないので詳しくは下記を参照くださいませ。
⇒ 詳しい説明はこちら

-追伸-

個人的な見解だが、PPPoE方式(IPV4)契約だとしても、光回線ならば、ある程度の速度は出てほしいと思う。

上記(3-1)NTT 網終端装置がボトルネックらしいが、この装置はNTTが管理しており、簡単には増やすことは出来ない模様。増やすには、ユーザセッション数の上限を超える見込みがあれば、増やせるらしい。 現在、装置の台数については計算上適切な台数は、ある事になっている。

しかし、今は超インターネット社会で、動画や音楽そして、ネット会議などネットワーク負荷が増える一方だ、さらにコロナ禍で急激にユーザー数が増えている事を考えると、セッション数で判断するのは、もはや適切ではない。では、トラフィックの増え方により、装置を増やせば良いじゃないか? と思ったが、ここにも問題がありそう。

今後、IPoE方式が普及すれば、 NTT 網終端装置を経由しなくなり、装置は不要になると思うのだ。プロバイダが推奨する、IPoE方式が、今、増えている事を考えると、NTT網終端装置は増える事はない? 廃止の方が逆に増える? 色々考えてしまう。

しばらくこの状態が、続くでしょうから、しばし様子を見ることにした。

今のところ考えられる解決策としては 、、、

  1. プロバイダ側で適切にセッション数を公平にし、網終端装置に収容してもらう ※可能?
  2. PoE方式(IPV6)を採用する

これぐらいでしょうか。

amazonほしいものリスト

Next Post Previous Post