登山、ハイキングでの、一眼レフの携帯方法について考えてみました。 コンパクトカメラでは物足りないという派がまだ多くいると思います。確かにシャッターを切る事についてはスマホでは物足りないものです。
これまでに、私が登山に一眼レフを持ち出す比率は半々でした。やはり両手が自由にならないことが大きな悩みどころです。首に下げる、腰に装着するなど色々試しましたが、やはり安定しないため登山に集中できません。
そこで、リュックのフロントショルダーに装着できるアイテムの出番となります。
一番理想的な持ち運び方でありリュックに装着するようになったらは、写真枚数が増えました。一眼レフが取り出しやすくなりシャッターを押す機会が増えたということですね。
手ぶらになるという圧倒的な爽快感は、一眼レフの大きさと重さを感じさせません。
今回のアイテムです。
アルミ製で、質感もよくしっかりしています。
リュック(30L)装着イメージ
まず、本来は正規品のPeakDesign ピークデザインと行きたいところですが、価格の安い方を購入しました。
今の所、これと言って欠点は見つかりません。しっかりした作りで不安感はありません。
-追伸-
手ぶらは、とにかくサイコーです。外で動きながらガンガン写真を撮る人には、必須アイテムではないでしょうか?。