最近パソコンで音楽を聴く事が多くなったため、パソコンのスピーカの高音質について今回考えてみました。

今では、Youtubeやスポティファイ、Google play music、amazon prime musicなど多彩なWEBサービスがあり、パソコンのスピーカで聴く場面が増えています。好きな音楽やラジオをBGMとして利用したり、Youtubeなどは高画質で迫力ある高音質でPVなど視聴でき、しかもミックスリスト(YouTubeが選んだ動画50本)やYoutubeライブ配信などもあります。できるだけ良い音で聴きたいものです。

(1)メインスピーカについて

メインスピーカは、昔利用していたSonyのミニコンポから調達しました。今まで音楽はこのミニコンポで聴いていたのでパソコンのスピーカとして利用するには充分でしょう。スピーカーで大きく音質が変わります。いくつか試してみる事をおすすめします。  

(2)ウーファーについて

ウーハーは、YAMAHAのサブウーハーを利用します。少々古いモデルですが、これが心地よい低音を出します。実際に音楽を再生してみて、”え、鳴ってる?”と思うかもしれませんが、あるとないとでは大違いであることが分かります。

(3)アンプについて(今回新規購入)

アンプについては、できるだけ大きいものは避けたい。マンション事情で大音量では利用しませんので、とりあえず5W程度あれば充分という事で Fostex AP05という製品を購入してみました。  

【Fostex AP05】エコデザイン指令と呼ばれるEUの環境配備設計ErP指令に対応。一定音量以下の状態が約15分間続くと、自動的にスタンバイモードに切り換わり、パワーインジケーターが緑の点灯から赤の点灯に変化し、消費電力を約0.4Wまで下げます。スタンバイモードにおいて再び入力信号が入ると、自動的に電源がオンになって音楽が楽しめます。

自動で電源コントロールできる”スタンバイモード”がある事がメリットでしたが、使ってみた結果として完全にパワー不足。上位機種の15Wモデル AP15d に変更しました。

(4)その他機器

スマホから音楽をキャストするために『chrome cast audio製品』も接続してみました。有名な『chrome cast製品』は映像の転送機能で、音声のみ転送機能が『chrome cast audio製品』となります。AUX端子やLINE-IN端子のあるコンポに音声を転送する事ができる製品です。スマホで聴いている音楽を手軽に、今回の機器で再生出来るので、更に活用範囲が広がります。
(chrome cast audio製品)

全体的な構成です。

fostex AP05 箱

fostex AP05 AP15d 正面
左が、fostex AP05、右が AP15d

AP05とAP15d 斜め横
非常に小型で、パソコンの周りに隙間があれば設置できます。

パソコンに接続したスピーカ
仮設置のイメージ。(スピーカーが複数あれば切り替えて確認します)

追伸

実際の音については、今までとは雲泥の差となりました。重低音で音に厚みがあるのが分かります。

パソコンスピーカとしての利用する場合の注意点としては、音には“指向性”という特性があり、高音になるほど“指向性”が強くなります。メインスピーカは極力耳の高さに設置することが大切で、そうすることで高音を敏感に感じることが出来るようになります。

更に高音質を求め、USB-DACなどを検討しましたが、今回の構成では無意味で、今のオンボードの機器で充分です。高価なUSB-DACを購入してもスピーカーが安価では意味がないのです。レベルアップしたい場合は、スピーカをもっと良いものに変更しましょう。物理的に大きい方が良い音を出します。

手軽に改善できるので、チャレンジしてみるのは良いかもしれません。

ではでは~

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